陶板の文字盤の振子時計 その13

陶板の文字盤の振子時計 その13

品 名 陶板の文字盤の振子時計 その13

材 料 本体:クロコクタン(3パーツ集成材)、カリン

    文字盤:陶板(牛ノ戸焼)

    振子:カリン

針の色 ブラック

サイズ W:160mm

    H:420mm

    D:55mm

価 格 49,500円(税込)

付属品 単三乾電池2本(時計と振子各1本使用)

 

文字盤に陶板を使った1点ものの振子時計です。

陶板は鳥取県河原町にある牛ノ戸(うしのと)焼に作陶してもらったオリジナル品です。

牛ノ戸焼は民芸運動の柳宗悦氏も足を運んだ窯で、人気の民芸窯の一つです。

陶板の緑釉と、それを囲む深紅の花梨材の枠の色合いが印象的です。

本体には貴重な黒黒檀材の、耳付部分を使っています。

黒黒檀材は、耳付きの左右と中央の3ピースを貼り合わせています。

自然のかたちをいかして作っていますので同じものはありません。

振子は花梨材を使って、木々を舞う鳥をイメージしています。

 

その他

・こちらの商品は80サイズの送料となります。

・お届けする商品は一点ものですので写真の商品となります。

・画面上と実物では色が異なって見える場合があります。ご了承ください。